About

(2011年09月 追記)
Aboutの写真を,2月に撮った自分と妻の写真に変えました. これは,極めて何の変哲もない,私以外の人が見ても全く面白く無い写真なのですが,私にとってはとても意味のある写真です. これを時々確認しながら,写真を撮っていきたいと思っています.

(2011年02月 追記)
2010年12月の年末に酷い怪我をしてしまい,頭蓋骨骨折・脳挫傷で脳神経外科に入院しました. 幸い,四肢に麻痺も無く,無事に2週間ほどで退院して自宅療養を経て徐々に日常生活に戻りつつあるところです.

人生の中でシャッターを押せる回数は有限回であるということを,嫌と言うほどに思い知らされた数週間でした.

とにかく今は「シャッターを押せる」ということそのものがうれしいし,撮られた写真の良し悪しの前に,まずは写真を撮る事が出来ると言う事がうれしいです.

(2010年12月 追記)
下で「夜の写真ばかり撮る」と書いていましたが,最近はそうでも無いです. というか,昼間の写真が多いです. 夜の写真は楽しいし,面白いのですが,やはりハードルは高く,最近は単に記録するように撮っています. なので,レンズの明るさにはあまり拘らなくなってしまいました.

一時買い貯めたコンパクトカメラ(フィルムですよ)もほとんど売り払い,使わなくなってしまったレンズも手放して,最近少し身軽で気分が良いです.

そうそう,とうとう引き伸ばし機を買いました. もっとも未だセッティングも済んでいないので,未だ稼働前なんですけれども. 早く稼働させたいなぁ・・・.

(2010年5月 追記)
と,書いていたのですが,「よい写真」は必ずしも主観では無い可能性があるらしく,ちょっと四苦八苦中. もっとも「自分の好きな写真」と一般的な「よい写真」は異なるので,それはもう許してもらう他無い.

暗い中に浮かび上がる灯りが好きで,夜の写真ばかりを撮っている. 従って必然的に絞りは開放,明るいレンズ万歳!というスタンスで,f2.8でも暗いと思ってしまう. もちろんシャッタースピードを稼ぐために他ならない.

尊敬する写真家K氏に選んでもらったライカのM3がメイン機材. もちろん,カメラの歴史への憧れがあったものの,結果としてブレにくいカメラを手にした事に. たまにシャッターに指が触れてしまい,素抜けのコマが出来てしまうのはご愛敬. それくらいシャッターは軽い. 常用シャッタースピードは1/8というヘンタイです.

(初期バージョン)
いわゆるIT業界の片隅でもう20年以上仕事をしています. でも「IT業界」って言われるのがなんだか嫌で,仕事を聞かれるといつも言葉を濁してしまいます.

突然写真を撮り始めて2年ちょっと.(2009年1月にRICOHのGR Digital IIを買ったのがきっかけです.)
さらに突然フィルムで写真を撮り始めて2年半が経過しようとしています.(2009年の3月頃に最初のフィルムカメラ Rollei35 を買いました)

フィルムでもデジタルでも撮る写真好きで,カメラそのものも好きです. カメラを見ていると,エンジニアリングのカタマリだなぁと思う.

撮れる写真のヴァリエーションが広がりそうに感じられる機材は,お小遣いの範囲内であれば後先考えずに買ってしまうのですが,後悔してすぐに売ってしまう事も多いです. その差額の数千円〜数万円(?)が毎回勉強代として消えていってしまう感じで,自分の不明を恥じるばかり. でも「試してみたい」と思ったら,何でも自分で試さないと気が済まなくなってしまうんです. で,「やっぱりいらないや」ってなっちゃう.

他人に聞けば良いのかも知れないんですが,結局「よい写真」なんて主観じゃないですか. 結局のところ自分で試すしか無いんですよねー. もっとも,幸いな事にレンズの違い(による写真の違い)に関しては自分は未だ全然判らなくて,「レンズの違いが自分には判らない」と認識しているお陰で,お小遣いの範囲内で写真を楽しめている,とは言えるかも知れません.