2016.04.25

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 自分にいわゆる”青春時代”なんてものがあったなんてもうすっかり忘れてしまっているけれど,その頃聴いた音楽だけは断片的で切れ切れの映像とともにいつまでも覚えている.

 初めて化粧をした頃に流行っていたメイクのスタイルからいつまでも抜け切れないものだと,以前に友人から聞いたことがあったけれど,音楽も結局はそのようなものなのかも知れない.

 先日デビッド・ボウイが亡くなった時もそうだったが,数日間はその音から離れられなくなり,あれこれとピックアップしては聴き続けてしまう.

 振り返って自分の子どもたちに尋ねてみると,そのような音楽は思い浮かばない,音楽は特に聴かないと言う. 全ての若い人達がそうだとは思わないけれど,自分の世代は,音楽との幸せな関係を築けていた世代だったのかも知れない.

 いや,そんなことはなくて,自分がラジオを聞かなくなったせいで,最近の洋楽の情報が全く入ってこなくなったからだと思いたい. 今だって世界中に音楽を生み出し続けているアーティストはいるはずだから.

 特にファンというわけでもなかったはずなのに,歌声を聴いただけでプリンスと判る程度には耳にこびりついているわけで. そういう音楽との関わりがあったことに感謝している.

 不世出のアーティスト,プリンスの魂に平安がおとずれます様に.

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