自分の家から中央線側の最寄り駅まではだいたい5Kmくらいあって,バスでも20分〜25分. しかも時刻表通りには全然来ないので,最近はバスに乗るのが酷く億劫になってしまっていて,このところ,最寄り駅までは歩くことが多いです. 中央線側だとだいたい1時間弱. 京王線側だと20分くらい.
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以前はこうやってただ歩いてる時って結構つまらなかったんだけど,写真を撮る様になってからというもの,カメラさえ持っていれば歩くのは全然苦にならなくなりました.(普通に疲れはしますが)
別に何を撮るわけじゃないし,実際には往きにはあまり撮らないんだけど,それでも「何かあるかも」って思えるだけで良いみたいです. 帰りは撮ってますよー. いや,電柱とか電線とかガードレールとか・・・すみません,いつもそんなんで.
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そんな感じで,今日歩きながらふと思ったんですが,やっぱりモノとしてのフィルムっていいな,と. あとどれくらい生きるのか判らないけど,自分がいなくなってもフィルムは残る訳ですよ,結構長く.(家族が捨てなければ:笑) 自分はデジタル業界に長いので,デジタルデータの儚さっていうのはイヤっていうほど味わっている訳ですが,その点モノとしてのフィルムの強さってすごいなぁと.
よく「仕事がデジタルだから,趣味は思いっきりアナログで」みたいな雑誌記事とかブログとか見かけるんだけど,「お前はそうかも知れないけど,オレは違うんだよ!」とか,コッソリ思ったりするわけです.
ハードディスクが復旧しないと判った時の,あの本当に血の気が引くような思いを,趣味でまでしたくは無いですからねぇ.(笑)












