ビューファインダー 

デジカメで,背面液晶を見ながら撮るスタイルにどうしても馴染めなくて,GRDII用に初めてビューファインダーを買った時は驚いた.

高額だし,液晶の情報がファインダーの中に表示されるものだと思い込んでた.(つまり,EVFだと思ってた訳ですな) そしたら,ただの素通しのガラス(ホントは違う)で,とてもビックリした. がーん,失敗した高かったし,「こんなの全然いらないじゃないか」と思った. まぁ,ものを知らないにも程がありますが.

最近,バルナックライカのIIIaを激安(ホントに激安)で入手して50mmのレンズを付けて楽しんでいるんだけど,距離計のついているバルナックライカには50mmのファインダーも付いている. それで全然困らないと思っていたんだけど,フレームの外側が見えないのがなんとなーく寂しい.

自分にフレーミングのセンスが全く無いのは最近コツコツやってるシャドーボクシングブログで明かなんだけど,それでも,ファインダーの中だけで「何が写らないのか」を見られるのはちょっと意味があるような気がしている.

何を写そうとしているのか,そして,何を写さなかったのかを判っていることがもしかしたら大切なのかも知れないと,ふと思ったりもして,しかし,自分は忘れっぽいので,そんな「何やら意味ありげなこと」なんて,実は全然考えてはいないんだけど.(笑)

もっとも,ずっと愛用しているズミターにITDOOのフードを付けて撮っていると,ファインダーの1/2くらいはケラれてしまって右下側なんて何にも見えないのでした. そういう意味では5cmの外付けファインダーは必要なのかも知れないなぁ.

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