デジタルでの試し撮りは結局参考にならなかった 

CLE40-05-26

夕方の露出の具合が自分の感覚にしっくりくるタイミングを見つけようと四苦八苦している.

光の様子から露出と結果を想像することには圧倒的に経験が不足しているので,ここはデータを多く取って「日没後○○分」というロジックを構築しようと試みたんだけれど,天候にも左右されるのでなかなか難しい. フィルムで撮ると現像〜スキャンという作業がさらに必要になるので,結果を得るまでに時間も掛かるし.

そう思って,コンデジを持って出かけてみたんだけど,結論から言えばタイトルの通りでデジタルの試し撮りは日没〜夕闇に関しては露出の参考になりそうも無かった. 簡単に書けば,「写りすぎる」.

今までの感覚からすると,仮にf2.8のレンズだった場合,日没後20分を過ぎるともうだいたい写らなくなってきて,街灯の灯りとその周辺だけが浮かび上がるようになる. そういうシーンは大好きだが,現時点のターゲットではない. ところが,デジカメだと日没後25分を過ぎてもバッチリ写ってしまう. 実際にどう言われているのか知らないんだけど,光量が足りないシーンでの素子の反応は信じられないレベルだ. これでは全然参考にならないのである.

今日の写真は,一時G展のテーマとして考えていた「はたらくじどうしゃ」シリーズから. もっとも天の邪鬼の自分は「はたらくじどうしゃ」が休んでいるところばかり撮っている訳なんだけど.

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