最初はダイエット目的で,自転車に乗った. そういう人はかなり多いんじゃないかな. 当時勤務していた会社の健康診断で引っかかって,その後医者に診てもらったら血圧が180-130とか(本来であれば125-75くらいが妥当か?)信じがたい数値で,即座に薬漬けの人生が始まった.
その後,定期的に診断を受けるのだが,薬を投入しても思ったように血圧が下がらなくて,医者曰く「とにかく体重を減らしなさい. 体重が落ちれば血圧は下がる」とのこと. そもそも高血圧が判明した時に医者にかなり派手に脅されていたので,すぐにダイエットを始めて,それで自転車に乗り始めたってわけ.
それでも最初はホントに「冗談だろ?」って距離を乗っただけで,息が上がって辛かった. 最初は,そうだなぁ,1Kmとか,そんな感じ. だんだん距離を伸ばせるようになって,そうすると徐々に面白くなってくる. 自転車の本などを読んだりするようになる頃には体重の方は,まぁ許せる範囲内に収まる様になり同時に血圧も安定してきた.
ただ,自転車は高価で,おいそれと買えるような金額では無かった. そこで知り合いの自転車屋に相談したらピストがいいんじゃないか?って.競輪選手のお古のフレームは安いし,競技に使わないんだったら強度等にも不安は無いだろうってことで一台組んでもらった. ロードと違って脚を止められないから,運動量が1.3倍くらいなんじゃない?っていうのにも惹かれた. 最初のギア比は確か前のチェンリングが47T,後のコグは16Tだったと思う. しばらくしたら固定にも慣れて,普通に乗れるようになった.
その後,徐々にギア比を上げたくなって,49Tのチェンリングを買い,とうとう後のコグは15Tになった. こうなると競争ギアで(今はどうか知らないけれど)競輪学校の試験はこのギア比だと思う.
時を同じくして,「街乗りピスト」がはやりだす. 別に若い子が何に乗ろうが全然構わないんだけど,さすがにノーブレーキで乗っていると知った時は驚いた. こうなると,逆に恥ずかしくなって(人見知りするくせに自意識過剰なのだ),すっかりピストにはご無沙汰してしまい,古いロードに乗っていたんだけどやっぱりロードはなんとなくつまらない.
最近,コッソリ周辺を見てみると「街乗りピスト」もやや下火,乃至は,落ち着いた流れとなっているみたいなので,それではってんでまた乗り出したわけ. で,久々に乗ってみたら49×15なんてギアは全然踏めなかった. ガックリ. 仕方ないのでリアを16Tにしたんだけどそれでもまだちょっとキツイかも知れない. やっぱり脚を回すところから再び始めようと思って,48Tのチェンリングを入手して,さっき付け替えて走ってきた. 48×16ってことでちょうど3回転. このくらいが楽みたい. しばらくはこれで走ってみよう.
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で,いつもの川の橋のたもとで狙って撮りました.(笑)
RICHO の GRDigital III はレンズの明るさが1.9. これにはかなり救われている気がする. 夕方〜夜の写真を意識し始めてからは,やっぱりある程度明るいレンズが欲しいなぁと思う様になった.
同じ川で川面を撮って,家に帰ってきてから見てみたらカップラーメンの容器が写ってた.(泣)











