THIS IS IT 

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アーティストが「実は」どんなヤツかなんてことは,あんまり関係が無くて,彼や彼女が自分の目の前にどの様に登場し,どんなパフォーマンスを見せてくれるのか?が私にとっては重要なのだ. 写真もしかり,写真が良ければ,即ち,私にとってグッとくる写真ならば,それを撮った人がどんな人かなんてことは全く関係無い. もしかしたら,もしかしたらとんでもないヤツかも知れないけど,でもそのアウトプットが自分にとって素晴らしければ,そんな写真を生み出してくれる写真家は私にとっては最高!

そもそも「実は」の部分だってある一面か,せいぜい二面くらいを見てのこと. そんなに平面的な人間っていくらなんでもいないだろうし.

あんまり関係無いけれど,知人の作家がある対談(というか,漫談なんだけど,そう書いちゃうと誰だか判っちゃうっていうか)の中で読者が作者を著作に投影してくるっていうような事を言っていた. なんか困っちゃうって.

彼はある時富士山の樹海から地底にもぐるお話しを新聞に連載していたんだけど,それを読んだ方から「富士山に行ってらしたんですね」って言われたことがあるらしい.「いや,小説ですから」.

まぁいいや,THIS IS IT のDVDを見たんだけど,やっぱすげーなーマイケルは! っていうこと. 「人間として」じゃないよ,パフォーマーとして. 幻のライブになってしまったけれど. 年末の紅白でダンスをやらされたキムタクさんは可哀想だった. 別に彼が悪い訳じゃないと思うけれど,THE ONLYということに気づくべきだっただろうな,あんな歌を歌ってるんならね.(<皮肉です) いや,すみません.0.5秒くらいしか見てないけどね.辛くて. 今風に言うならばイタくて.

写真はいつものとおり全く関係無くて,調布飛行場の片隅にある木. なんでこの木残したんだろう,いやうれしいんだけど. 切る事もできたんじゃないのかなぁ・・・と見る度に思うんだけど. なんかでも,あんまり上手に撮れてないや.ガッカリ. また撮りに行こう.

それから「写真家のコンタクト探検」を買った. 例の写真家の方のブログにて紹介されていて,いやそんな本があるのかー,と. 明日届くのかなぁ.

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