そう,また電柱なんだ. 夕方,夕陽に照らされて立ちすくむ電柱が好きで,SIGMAのDP2はこういうシーンを本当にきれいに撮ってくれる. FOVEONセンサーは,やっぱり,一つの到達点なのかも知れないと思ったり.
「カメラなんて何でも良い」と思う事もあるが,たいていそれは「僻み根性」によるもので,つまり自分がとても買えないボディやレンズで撮られた写真を見たときに言う捨て台詞の様なもの. このセリフを吐いても良いのは森山大道だけじゃないだろうか? 逆の意味では,アラーキーも時々言っているけど.(なぜマキナを使うのか?という文脈で)
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さて,しかし. 写真はカメラが撮るものだ. だからカメラは何でも良くは無い. また,文脈は異なるが,カメラによっては(FOVEONセンサーなど特に)厳然と撮れない被写体というものがある. つまり写真を撮るには被写体に合った道具が必要ということだ.
ただ,この文脈ではなくとも(つまり,自分が既に持っているカメラとレンズで撮れる被写体だったとしても),それでも欲しいカメラとレンズはある.
あー,ライカのM3とズミルックス50mmF1.4が欲しいなぁ.










